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ファイラー以外のメモ気まぐれで更新します セキュアCDと仲良くなろう 06/01/25一昔前はCCCDという言葉が流行っていましたが、昨年半ばごろからセキュアCDという言葉が市場を賑わせています。 欲しかったCDのケースにCCCDの注意書きがあると萎える事があります。セキュアCDについて知ることで、CDが買いやすくなります。買いたいけど買いたくないという葛藤と戦い続ける人は必見です! URL:セキュアCDと仲良くなろう Media Player Classic (MPC) 日本語バイナリ配布ページ(サンプル) 06/01/20最近の日本語化パッチを作る人の殆どはプログラマじゃなくてバイナリをResource Hackerで弄る人のようなので、いきなりGPLが云々でソースを出せと言われると戸惑ってしまうかもしれません。 最近はいろんなソフトをローカライズ(LOCALIZE)してくれる人が多くて助かっているのですが、ふと一部で騒ぎになったGPL云々という話。「フリーソフトだってシェアウェアだって無差別に日本語化できているのに、何でGPLのソフトだけうるさく言われにゃならんの?」という、一つの例外というか矛盾に対して議論が沸いています。 個人的な意見とすればリソース部分だけ改変するならいいんじゃないかなぁと思います。というのも例えば「oooのアイコンかっこ悪いからαチャンネルの効いたかっちょいいアイコンに書き換えたい!」とかそういうのです。「もっと多くの人にこのかっちょいいアイコンを使ってほしい!」って思ったらアイコンを配布します。アイコンはリソースでバイナリなのでソースを配布とかできませんよね。 それと同じように考えて日本語リソースも「おっしゃ日本語化できちゃった、もっと多くの人に使ってもらいたいな!」って思ったらリソースの配布をしてもいいんじゃないかなとか思ったりします。リソースの書き換えは他のソフトを必要とするしちょっと手間がかかるので、おばちゃんはこういうの大抵無理です。なので自動で書き換えてくれる形で配布するのも親切でいいんじゃないかと思います。 しかし、世間にはいろんな人がいて、世間の利益云々よりも著作権とか権利といったものに煩く言う人がいるようです。「GPLは原則プログラムのソース公開しなきゃいけないんだろう?」等と言って、こっちは善意で配布したつもりが何故か怒られてしまいます。でもリソース部分は前述のように誰でも手を加えることができます。そしてバイナリなのにソースコードが見える形を取っています。こうやって考えると、何もGPL違反をしていないような気がしませんか? と自分の意見を言ってみましたが、揉め事は嫌だし、やっぱりみんなが足並みを揃えて規約を守っているのだから従ってやるか。という気の弱い人はこのページを参考にしてみてください。 例外としてバイナリエディタを使わなきゃいけない場合がありますが、これも上手く説明する必要があるような気がします。これもやってることはハッキングなので万人にわかり易く配布するのは避けた方がいいですね。 URL:Media Player Classic (MPC) 日本語バイナリ配布ページ(サンプル) WindowsXPのColorSchemeについて 05/03/18今頃扱うのもなんだけど、インターネットで検索しても取り扱っているサイトが国内外探してもあまり無いようなので取り上げてみようと思います。 WindowsXPが出る前はVisualStyleなんてなかったので、Windowsを俺色にカスタマイズするにはサードパーティのカスタマイズツールを使うかこのColorSchemeを弄るくらいしか方法がありませんでした。WindowsXPが出た後、ColorSchemeは過去の遺物となり、多くの人はもう忘れ去ってしまったかもしれません。そりゃ、VisualStyleはかっこいいし、自由度も高いし、普及率も高いです。しかし如何せん余計なServiceを常駐する必要があったり、飾り付けたせいで無駄な部分ができたりして色々とかさ張ります。そんなわけで「俺はClassicStyleが好きだ」って人向けのページを作ってみました。ついでにフラットスタイルが好きな人向けでもありますので是非見てください。 URL:WindowsXPのColorSchemeについて |